【重要】読書をするメリット5選!

読書のすすめ

こんにちは!読書を楽しんでいるゆうかと申します

今回は、読書を通してわたしが感じた、「良いこと」を紹介していきます(‘ω’)ノ

以下の5つをご紹介します

①ストレス発散になる

②漢字や文章に強くなる、語彙力が身につく

③孤独な寂しさを補える

④想像力が豊かになる

⑤教養や知識が付く

①ストレス発散になる

読書をすると、一人の時間を確保して落ち着いた状態で本の世界に没頭できます。

そのため、日々の不満や嫌な記憶を忘れることができ、

ストレス発散に繋がります。

②漢字や文章に強くなる、語彙力が身につく

 読書をする中で読めない漢字やわからない意味の単語があったら調べる習慣が身に付き、国語力が鍛えられます。

社会人だったら、書類作成やプレゼンに役立つかもしれません!

また、学生だったら読書感想文や論文の執筆の際に役立つかもしれません!

③孤独な寂しさを補える  

孤独に感じている人にとて本を読むことは、著者の言葉に癒されて、共感できる言葉に出会ったときは、「心が通じ合った。」「同じ考えの人がいて安心する」といった感情になり、

繋がりを感じることができます。

読書を通して、ひとりぼっちという寂しさを忘れることが出来ます。

④想像力が豊かになる

 挿絵がない本の場合、文章だけを読み、場面や登場人物の気持ちを想像しながら読むことになると思います。

そのため、想像する癖が付き、さまざまな視点から物事を捉える力が養えます。

⑤教養や知識が付く

本を読むと様々な知識が得られます。

現代は、日々情報に溢れ、ネットの情報にはデマがある可能性がありますが、本で得た知識はより正確で正しい情報が得られます。

そして、教養や知識が身につくと日々の生活が豊かになります。

また、会話の引き出しが豊かになり、幅広い世代の方々と交流を持てるようになります。社会人の人脈作りの最初の一歩として読書してみてはいかがでしょうか?

まとめ

わたしは読書を始めてから、学ぶ楽しさを認識して、

「本を読むのは楽しい!」「本を読んで様々なことをもっと知りたい!」と感じました

他にも、ストレスを感じるととても本を読みたくなります

著者の言葉に感動したり、共感したり、「こんな考え方もあるのか!」と刺激を貰ったりと、

本を読むことは良いことがたくさんです!!!

今回の記事が、皆様の読書のきっかけになればいいな~とひっそり願っています( ^^)

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